リモートワーク・在宅ワークに強い転職サイト・エージェントおすすめ6社|在宅求人が多いサイトを厳選【専門家監修】

【この記事の結論】

フルリモートの正社員求人は、リモート特化型と総合型のエージェントを併用すると見つかります。

「フルリモートで働ける会社に転職したいけれど、求人がどこにあるのか分からない」と感じている方は少なくありません。求人サイトで「リモート可」と絞り込んでも、実際には週に数日の出社が前提の求人が混ざっているためです。

リモートワークと在宅ワークは似た言葉ですが、求人の探し方が変わります。正社員の在宅勤務を希望するのか、業務委託でも構わないのかによって、使うサービスも違ってきます。

この記事では、リモート・在宅勤務の求人に強い転職サイト・エージェント6サービスを紹介。条件に合った会社を見つけやすいです。

あわせて、在宅ワークを正社員で探すときの進め方や、求人票のどこを見れば出社頻度が分かるのかも解説しています。全国どこに住んでいても応募できる求人を探している方や、子育てと両立できる働き方を探している方は参考にしてください。

とはいえ、リモート可の求人は職種によって数に差があります。まずは希望の業界・職種でどのくらいリモート求人があるのか、エージェントに相談してみるのがおすすめです。

この記事で紹介している転職エージェントはサイト監修者の芳賀が監修しております。

国家資格キャリアコンサルタントとして、より個人に寄り添った働き方を目指し、キャリアアドバイザーや幼児教育領域にも活動の幅を広げ、幅広い年齢層のキャリア支援に関わっている。二児の父としても奮闘中。

資格

  • キャリアコンサルタント

ヤフー株式会社、アマゾンジャパン合同会社を経て、株式会社リブセンスへ入社。同社で転職会議事業部の部長や執行役員に従事。現在はUPPGO株式会社の代表取締役のほか、セミナー講師、ウェブコンサルなどで幅広く活躍。

目次

リモート・在宅ワークに転職したい!おすすめ転職サイト・エージェント6社

おすすめ度は、リモート可求人の公開件数・フルリモート求人の扱い・対応エリア・転職サポートの手厚さの4点をもとに判定しています。

右にスライドできます→

おすすめ度タイプリモート可の
公開求人数
※2026年9月時点
特徴・強み対応エリア年収アップ実績
doda

doda

公式サイトへ

5.0総合型
115,000件以上
リモート・在宅勤務可の求人が11万件以上とトップクラス。リモート可の未経験求人が9,000件以上あり全国年収アップの可能性大
※50万円〜200万円の年収アップ実績あり
転職えーージェント「LIBZ(リブズ)」のロゴ

LIBZ

公式サイトへ

4.9リモート特化型非公開求職者がメインとなって希望する業務内容や働き方や条件を提示し、企業側がそれにリクエストしてマッチングするサービス全国非公開
リクルートエージェント

リクルートエージェント

公式サイトへ

4.8総合型
53,000件以上
リモート転職のための書類添削・面接対策・面接後のフィードバックまでサポート。過去に採用になった人・求められる人物像までアドバイス全国+海外転職成功者の62.7%が年収アップ
geeklyのロゴ

Geekly

公式サイトへ

4.5IT・Web特化型
34,000件以上
95%の利用者が友達に紹介したいと回答。書類選考の通過率2.9倍アップの実績あり一都三県、関西転職成功者の77%が年収アップ
Greenのロゴ

Green

公式サイトへ

4.2IT・Web特化型
16,000件以上
60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職。面接前にカジュアル面談を実施全国+海外希望条件によっては年収アップの可能性あり
hape agentのロゴhape Agent

公式サイトは
こちら

3.5営業特化型非公開企業と求職者を1人の担当者が対応する両面型なのでミスマッチが少なく、面談後3人に1人が内定獲得
  • 関東
  • 関西
  • 東海
  • 九州
非公開

求人数の多さで選ぶなら総合型、フルリモート求人の比率で選ぶならリモート特化型が向いています。

総合型は求人の母数が大きいぶん、リモート可の求人も多く見つかります。一方、リモート特化型は掲載求人のすべてがリモート前提なので、条件を絞り込む手間がかかりません。

とはいえ、どちらか一方に絞る必要はありません。リモート可の求人は職種によって数に差があるため、総合型と特化型を1社ずつ登録して比べてみるのがおすすめです。

なお、公開求人数は各社が公表している時点の数値です。実際に紹介される求人には非公開のものも含まれるため、求人数だけで判断せず、対応エリアやサポート内容もあわせて確認してみてください。

1:doda

dodaのトップページ

基本情報
運営会社パーソルキャリア株式会社
タイプ・転職サイト
・転職エージェント
※2つのサービスを利用可能
リモート可の
公開求人数
※2026年9月時点
115,000件以上
サイト全体の
公開求人数
※2026年6月時点
300,000件以上
スカウト機能あり
対応エリア全国
得意業種全業種対応
年収アップ率年収アップの可能性大
※50万円〜200万円の年収アップ実績あり
dodaがリモートワーク転職におすすめの理由

リモート・在宅勤務可の求人が11万件以上とトップクラス

営業・エンジニア・コンサル・事務など幅広い職種のリモート求人が揃っている

キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人体制

採用計画や求める人物像、職場環境などの事情に精通し、出社の機会が少なくても会社の雰囲気がわかる

リモート可の未経験求人が10,000件以上あり

未経験からでもリモートの会社に転職できる可能性が高い

dodaは転職サイトと転職エージェントの両方が使える転職サービス。そんなdodaは柔軟な働き方にマッチする求人が豊富で、リモート可・在宅勤務の求人はなんと11万件以上も保有しています。

営業・エンジニア・コンサル・事務など幅広い職種が揃っているため、あなたの経歴・スキルにマッチする求人を見つけやすいです。

それだけでなく、リモート可の未経験求人も9,000件以上と豊富。未経験からでもリモートワークの会社へ転職できる可能性が非常に高いです。

dodaはこんな人におすすめ!

  • 自分のペースで求人を探しつつ、エージェントから書類や面接のポイント教えてもらいたい人
  • 応募先企業が求めている人物像や職場環境に詳しい担当者からサポートを受けたい人
  • 未経験からリモートワークの会社へ転職したい人
監修者
芳賀一生
リモート可能な求人が11万件以上も揃っているので、リモート企業へ転職できるチャンスが大いにあります。一度はチェックしておくべき転職サイトでしょう。会社の雰囲気も教えてもらえるので、出社しないことの不安も入社前に解消しやすいはずです。

doda公式HP

◎会員数980万人以上
◎いつでも退会可能

2:LIBZ(リモート特化型)

転職えーージェント「LIBZ(リブズ)」のトップページ

基本情報
運営会社株式会社リブ
タイプ転職エージェント
リモート可の
公開求人数
非公開
サイト全体の
公開求人数
非公開
スカウト機能ドラフト方式
対応エリア全国
得意業種・フルリモート
・ワーママ関連
年収アップ率非公開
LIBZがおすすめの理由

求職者主体のリクエスト型転職サービス

従来のような企業からのスカウト、応募スタイルではなく、求職者がメインとなって希望する業務内容や働き方や条件を提示し、企業側がそれにリクエストしてマッチングするサービス

柔軟な働き方やワークバランスなどライフスタイルも企業にリクエスト

ワークライフバランスが整った企業が多めなので、フレックス、フルリモート、時短勤務の求人を探している人におすすめ

女性の転職エージェントが多め

LIBZの利用者の多くは20代~30代の女性。フルリモートの求人に特化している転職サービスのため、産後復帰のワーママの利用が多め

LIBZ(リブズ)は企業メインの転職ではなく、求職者メインの転職サイトです。

企業への応募、スカウトスタイルではなく、求職者側が自分の希望条件やライフスタイルや業務内容を提示して企業にリクエスト。そして企業側がリクエストを見てマッチングする、いわゆるドラフト形式です。

そのためか、自分の市場価値が低かったり希望条件の求人の業界次第ではマッチングするのが難しいという声も見られます。

担当エージェントのサポートもしっかりしていて、ヒアリングからのキャリアプランの的確なアドバイスを送り、細かく要望が多い求職者の求人にも適した企業を提案

エージェントの多くは女性エージェントで、産後復帰のワーママエージェントも在籍しており求職者の相談に数多くのっています
女性ならではの悩みや相談にも親身に乗り答えているため、利用者の満足度がかなり高い転職サービスだと評価されています。

LIBZこんな人におすすめ!

  • 仕事に復帰したいワーママ
  • 20代~30代で転職を考えている女性
  • フルリモートの仕事を探している人
監修者
芳賀一生
LIBZは業務内容や働き方を提示し、それに対して企業が立候補してマッチングする仕組みです。求職者の転職条件に応えられる企業から連絡が届くため、求職者の条件を優先した転職活動が期待できます

転職エージェント「LIBZ(リブズ)」のバナー

◎利用者20万人以上
◎いつでも退会可能

3:リクルートエージェント

リクルートエージェントのサービス画像

基本情報
運営会社株式会社リクルート
タイプ転職エージェント
リモート可の
公開求人数
※2026年9月時点
53,000件以上
サイト全体の
公開求人数
※2026年9月時点
780,000件以上
スカウト機能あり
対応エリア全国+海外
得意業種全業種対応
年収アップ率転職成功者の62.7%が年収アップ
リクルートエージェントがリモートワーク転職におすすめの理由

ベンチャー系企業から大手上場企業のリモート求人が豊富

成長段階のベンチャーや大手上場の優良企業まで揃っているので、自分のレベルに合ったリモート求人を見つけやすい

リモート転職のための書類添削・面接対策・面接後のフィードバックまでサポート

リモートワークの会社で求められるアピールポイントなどを提供してくれるから、選考が有利に進みやすい

過去に採用なった人・求められる人物像までアドバイス

リモートOKの会社がどのような人材を求めているか知れるので、的確な面接対策が行える

リクルートエージェントは、転職支援実績No.1※の転職エージェント。国内最大級の転職エージェントということもあり、転職サポートの質の高さが利用者から高評価です。

リクルートエージェントではリモート求人の紹介だけでなく、書類添削・模擬面接・よく聞かれる質問の共有・面接の日程調整まで徹底サポート。応募先企業で過去採用になった人の特徴も教えてもらえるので面接対策しやすく、人気の高いリモート求人でも選考を通過しやすいです。

※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における、有料職業紹介事業者が報告した「4か月以上有期および無期」の就職者数(2025年度実績)2026年5月時点

リクルートエージェントはこんな人におすすめ!

  • リモートの仕事に特化した、書類や面接のアドバイスを受けたい人
  • ベンチャーや大手上場など、リモートワーク導入の優良企業へ転職したい人
  • 面接に自信がなく、過去の採用傾向などから徹底した面接対策を行いたい人
監修者
芳賀一生
大手転職エージェントだけあり、上場企業から優良ベンチャー企業まで幅広いリモート求人があります。リモートとキャリアアップといういいとこ取りも狙いやすいです。過去に採用になった人の特徴なども教えてもらえるので、面接に自信がない人でも選考通過率アップが期待できます。

 

リクルートエージェントのバナー

◎書類添削から面接対策までサポート
◎いつでも退会可能

4:Geekly(ギークリー)

ギークリーのトップページ

 

基本情報
運営会社株式会社Geekly
タイプIT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
リモート可の
公開求人数
※2026年9月時点
34,000件以上
サイト全体の
公開求人数
※2026年9月時点
37,000件以上
スカウト機能あり
対応エリア一都三県、関西
対応業種IT・Web・ゲーム業界の業種に対応
年収アップ実績転職成功者の77%が年収アップ(※2026年3月時点)
Geeklyがリモートワーク転職におすすめの理由

リモートワーク可能求人を34,000件も所有

様々な職種のリモート&フレックス求人があるので希望の求人を探しやすい。

書類選考の通過率2.9倍アップの実績あり

職種ごとの専門アドバイザーが企業別に書類添削するため、リモート導入企業の書類選考を通過しやすい

多くの利用者が在職中に転職に成功

書類添削・面接対策・日程調整まで一貫サポートしてくれるので、在職中にリモートワークへ転職できる可能性が高い

IT業界はリモートワークしやすい業界の一つ。そんなIT・Web・ゲーム業界でリモートワークの会社に転職したい人におすすめなのが、業界特化のGeekly(ギークリー)です。

ギークリーには、IT職種ごとに専門のアドバイザーが在籍。専門的なアドバイスを受けられるため、ギークリー利用者の多くが希望企業に転職できています。書類選考の通過率が2.9倍(※2024年9月時点)アップした実績もあるため、転職成功率はグッと高まるはずです。

IT業界で希望するリモート導入企業へ転職したい方は、ギークリーの専門アドバイザーに相談するといいでしょう。

Geeklyはこんな人におすすめ!

  • 希望条件にマッチするリモート可の企業へ効率よく転職したい人
  • 書類の内容に自信がなく、書類選考で落ちないか不安な人
  • 在職中にリモートワークの会社へスムーズに転職したい人
監修者
芳賀一生
ギークリーは希望企業への転職定着率が97%と高いため、IT・WEB業界へ転職するなら登録して損のないエージェントでしょう。IT・WEBはリモート可能な企業が多いので、成功実績もあいまってリモート企業へ転職できる可能性が高いと言えます。

ギークリーのバナー

◎転職定着率97%
◎いつでも退会可能

5:Green(グリーン)

IT専門転職サイトGreen(グリーン)の公式サイト

 

基本情報
運営会社株式会社アトラエ
タイプ転職サイト
リモート可の
公開求人数
※2026年9月時点
16,000件以上
サイト全体の
公開求人数
※2026年9月時点
30,000件以上
スカウト機能あり
対応エリア全国+海外
得意業種全業種対応
年収アップ率希望条件によっては年収アップの可能性あり
Greenがリモートワーク転職にがおすすめの理由

60%以上の人が人事担当者からのスカウトで転職

企業からスカウトがたくさん届きやすいので、自分のスキルを求めるリモート導入会社を選びやすい

面接前にカジュアル面談を実施

カジュアル面談後に選考を進めるか決められるので、条件に合うリモート導入会社を選べる

写真が多数掲載されているので会社の雰囲気がわかる

社員の様子などを知ることができるので、遠隔で働くリモートでも雰囲気を把握しやすい

自分のペースでリモートワークの会社を探しながら、スカウトも受け取りたい方にはGreen(グリーン)がおすすめ。グリーンでは自分で求人応募できるだけでなく、人事担当者からのスカウトも届きます。

スカウトが届いても全てに応募する必要はありません。ですが、利用者の60%以上が人事からのスカウトで転職を成功させています。

また、グリーンではカジュアル面談を行い、「働きたい!」と思ったら選考がスタート。いきなり面接ではないため、条件に合うリモートの会社をじっくり選べます

Greenはこんな人におすすめ!

  • 自分のスキルを求める企業からのスカウトを受け取りたい人
  • 面接前にカジュアル面談で企業やリモートワークの仕事の流れを知っておきたい人
  • 写真で会社や社員の雰囲気を知っておきたい人
監修者
芳賀一生
Greenは「スカウトがたくさん届く」という口コミが多いので、求職者のスキルを求めるリモート企業と出会いやすいです。チャットで企業と連絡が取れて、連絡ハードルが低いのもいいですね。転職に慣れていない方にもおすすめです。

Greenの公式バナー

◎60%以上がスカウトを受けて転職
◎いつでも退会可能

6:hape Agent(エイプエージェント)

hape agentの公式サイト

基本情報
運営会社株式会社hape
タイプ営業職特化の転職エージェント
リモート可の
求人数
非公開
サイト全体の
求人数
※2026年9月時点
常時20,000件以上
スカウト機能なし
対応エリア
  • 関東
  • 関西
  • 東海
  • 九州
得意業種営業職
年収アップ率非公開
hape Agent(エイプエージェント)がおすすめの理由

書類選考通過率は90%以上※1

様々な業界の営業職に合わせた600種類以上のテンプレートが用意されているので、企業に合った書類を作れる

面接後3人に1人が内定獲得※2で内定率が高い

企業と求職者を1人の担当者が対応する両面型なのでミスマッチが少なく、高い内定獲得率を得ている

過去の面接結果に基づいた面接対策を実施

過去の面接傾向をベースにした対策で効果的なアピールができるので、ライバルよりも選考を有利に進めやすい

※1-2出典:hape Agent公式サイト

コミュニケーション能力や営業力を活かしたい人におすすめなのが、営業職特化のhape Agent(エイプエージェント)。営業職の求人数がトップクラスに多いので、リモート営業の求人を紹介してもらいやすいです。

そして、営業職の転職を専門としているため営業職の転職ノウハウに精通しており、書類選考の通過率は90%以上を誇っています。

様々な業界の営業職に合わせた600種類以上のテンプレートが用意されているので、「職務経歴書の作り方に自信がない」という方でも選考通過を期待できる資料作りが可能です。

また、過去の面接結果に基づいた面接対策を受けられることもあり、面接後は3人に1人は内定を獲得。企業と求職者を1人の担当者が対応する両面型のサポートなので、マッチング精度の高い求人提案が期待できます。

異業種からの転職にも強い転職エージェントなので、リモート営業にキャリアチェンジを検討している方は要チェックです。

hape Agentはこんな人におすすめ!

  • 履歴書や職務経歴書の書き方に自信のない人
  • 企業ごとに面接対策を受けたい人
  • 企業ごとの情報に精通したエージェントを利用したい人
監修者
芳賀一生
営業職でリモート勤務を目指す方にとって、hape Agent(エイプエージェント)は非常に心強い存在です。営業職専門ならではのノウハウとサポート体制が整っており、未経験からでも在宅ワークに挑戦しやすいのが魅力です。

◎書類選考通過率90%以上
◎いつでも退会可能

リモートワーク・在宅ワークとはどんな働き方?

リモートワーク・在宅ワークとは?オフィス以外の場所で仕事をする働き方

従業員100人以上の企業のテレワーク導入率は50.1%で、コロナ後は半数前後で定着しています。

在宅ワークやリモートワークとは、オフィス以外の場所で仕事をする働き方。在宅ワークは基本的に自宅で仕事を行う形態であり、リモートワークは自宅に限らず、カフェやコワーキングスペースなどさまざまな場所で働くことを含む柔軟な働き方です。

チャットツールやビデオ会議ツールで連絡を取るため、場所に縛られず働けるのが魅力。

とはいえ、取引先との重要な会議や商談、定期的な社内ミーティングなどでは出社が必要になる場合もあります。

リモートワーク・在宅ワーク・テレワークの違い

在宅ワークやリモートワーク、テレワークなど、最近では様々な名称が出てきています。それぞれの違いは以下のとおりです。

項目概要
リモートワーク/テレワーク自宅以外のカフェなどでも働ける。定期的な出社が必要な場合がある
在宅ワーク主に自宅で業務を行う。雇用形態によっては自宅以外での勤務が制限される場合もある
フルリモートワーク原則として日常的な出社を前提としない勤務形態。地方に住みながらでも働ける

リモートワークとテレワークは、どちらも「遠隔で働く」という意味なので大きな違いはありません。

フルリモートが自分に向いているか、転職前に確認しておきたい方はこちらの記事をご覧ください。

リモートワークや在宅勤務の会社への転職は難しい?

リモートワークへの転職は、一定規模の企業で導入が半数に達したことで現実的になっています。

転職しやすくなっている理由は以下のとおりです。

  • 従業員100人以上の企業では、テレワークの導入が半数に達した
  • 未経験歓迎のリモート求人が増えている
  • 企業のリモートワーク・在宅ワークの研修体制が整ってきている

総務省の「令和7年通信利用動向調査」によると、常用雇用者100人以上の企業のうちテレワークを導入しているのは50.1%で、前年の47.3%からわずかに増えています。新型コロナウイルスの流行時に急増したあとは、半数前後で定着している状態です。

テレワークの導入状況のまとめ

ただし「導入していないが、今後導入予定がある」と答えた企業は3.0%にとどまり、残りの46.9%は導入予定もありません。これから大きく増えるというより、すでに導入している企業のなかから探すことになります。

業界や職種を限定すると、リモートワークを実施している企業も限られるため、転職の難易度は上がります。

リモートワーク・在宅ワークの会社へ転職したい方は、一度転職エージェントに希望の業界・職種でリモートOKの案件がどのくらいあるのか相談してみてください。

また、リモートワークに必要なスキルを詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

※ 参考元:総務省「令和7年通信利用動向調査の結果」(2026年5月公表)。調査対象は公務を除く産業の常用雇用者100人以上の企業(有効回答2,489企業)

リモートワーク・在宅ワークへ転職しやすい職種

リモートワークに転職しやすいのは、仕事の場所が問われない職種です。リモートワーク・在宅ワークへ転職しやすい職種は以下のとおりです。

  • ITエンジニア・プログラマー
  • ライター・編集者
  • 営業・セールス
  • 事務・総務
  • Webデザイナー・イラストレーター
  • コンサルタント
  • カスタマーサポート
  • Webマーケター
  • プロジェクトマネージャー
  • クリエイター(動画編集、楽曲制作など)

営業職ではオンライン商談ツール、事務職ではクラウド型管理システムの導入が進み、リモート対応が可能になっています。IT業界以外でも、メーカーや金融業界で求人が増えています。

ただし、すべての業務がリモートに適しているとは限らないため、業務範囲を確認することが大切。職種ごとの向き不向きは別記事で詳しく解説しています。

フルリモートに向いている職種を詳しく知る

在宅ワークは「正社員の在宅」と「業務委託」で探し方が違う

在宅ワークは、雇用契約による在宅勤務と業務委託に大きく分けられ、正社員なら転職エージェントで探せます。

在宅ワークという言葉には、大きく分けて2つの働き方が含まれています。企業に雇用されて自宅で働く「正社員・契約社員の在宅勤務」と、企業と業務単位で契約する「業務委託」です。

前述のとおり在宅ワークは自宅での業務が基本ですが、雇用されているかどうかで探す場所も収入の安定性も変わります。違いは以下のとおりです。

項目正社員・契約社員の在宅勤務業務委託・クラウドソーシング
契約雇用契約業務委託契約
収入月給・賞与。安定しやすい案件ごとの報酬。変動しやすい
社会保険勤務先で健康保険・厚生年金に加入(要件を満たす場合に限る)原則として自分で国民健康保険・国民年金に加入
探す場所転職サイト・転職エージェントクラウドソーシングサービス
未経験求人数は限られるが「未経験歓迎」もある始めやすいが単価は低めから

収入の安定を重視するなら、正社員の在宅勤務を探すのがおすすめ。転職サイト・転職エージェントで「在宅勤務可」「フルリモート」の条件を指定して探せます。

なお、本記事で紹介しているのは正社員・契約社員向けの転職サービスです。業務委託の案件は扱っていないため、その点はご注意ください。

求人サイトでは雇用形態の欄を確認する

求人サイトで「在宅ワーク」と検索すると、雇用ではない案件も一緒に表示されることがあります。応募前に雇用形態の欄を確認してみてください。

  • 「正社員」「契約社員」と書かれていれば雇用契約
  • 「業務委託」「フリーランス」と書かれていれば雇用契約ではない

とはいえ、雇用形態の表記が分かりにくい求人もあります。判断に迷ったら、転職エージェントに確認してもらえます。

未経験から在宅ワークを目指すなら

未経験から在宅ワークを目指す場合、正社員として長く働きたい方は、まず出社ありの職種で経験を積み、リモート可の求人へ移るという進め方も現実的です。

前述のとおり、従業員100人以上の企業では導入が半数に達しています。雇用されたまま在宅で働ける環境は広がっているため、経験を積んでから移る道筋もあります。

また、UPPGO株式会社が転職経験のある30代700人に行った調査では、転職先を選ぶときに重視したことの2位が「労働時間・休日の改善」で26.0%でした。働き方の条件を優先して転職先を選ぶ方は少なくありません。

在宅で働ける職種は、ITエンジニアやWebデザイナーだけではありません。事務・カスタマーサポート・ライターなど、パソコンとインターネット環境があれば完結する仕事は幅広くあります。

必要なスキルは職種によって異なります。未経験から目指す場合は、まず何を身につけておくべきかを確認しておくと、求人の絞り込みもしやすくなります。

また、「できるだけ人と関わらずに働きたい」と考えて在宅ワークを検討している方は、人と関わらない仕事の種類や選び方も確認してみてください。

※ 参考元:UPPGO株式会社「30代700人に聞いた転職サイト・エージェントのリアル」(2026年1月調査・回答者700人)

リモートワーク・在宅ワークの求人の探し方3つ

リモート・在宅ワークの求人を効率よく探す方法

リモート求人は、エージェントへの相談と求人サイトのフリーワード検索を併用すると見つかります。

リモートワーク・在宅ワークの求人を効率よく探すなら、次の方法を試してください。

  • 転職エージェントで転職のプロに教えてもらう
  • 転職サイトの「フリーワード検索」で探す
  • リモートワークしやすい業界・職種から探す

もっとも手っ取り早くリモートワークの求人を探すなら、転職エージェントに相談するのがおすすめ。転職のプロが条件にマッチするリモート可の求人を提案してくれます。転職エージェントでは、各転職エージェントの担当者しか知り得ない企業情報を持っていることがあります。そのため、自分一人では見つけられないリモート可・在宅勤務可の企業を紹介してもらいやすいです。

相談時に伝えておきたいのが、リモートの希望度合い。「フルリモートのみ」なのか「週1〜2日の出社は可」なのかで、紹介される求人の幅が大きく変わります。譲れない条件と妥協できる条件を分けて伝えると、提案の精度が上がります。

自分で求人を探したい方なら、転職サイトの検索窓にキーワードを入れて探すのも手段の一つ。ただし、入れる言葉によって出てくる求人が変わります。使い分けは以下のとおりです。

検索する言葉出てくる求人の傾向
フルリモート/完全在宅出社を前提としない求人。件数は少なめ
リモート可/在宅勤務可週に数日の出社を含む求人も混ざる
テレワーク制度としてテレワークがある求人。頻度は求人ごとに異なる
1つの言葉だけで検索すると取りこぼします。3つとも試して、出てきた求人を見比べてみてください。
また、前述したリモートワークをしやすい職種や業界から探すのもいいでしょう。求人サイトの職種カテゴリで絞り込んでから、リモートの条件を重ねると効率的です。
気をつけたいのが、「リモート可」と書かれていても実際には週に数日の出社が前提の求人があること。求人票の次の3か所を確認すると、実態が見えてきます。
・勤務地の欄:「本社(リモート可)」と書かれている場合、出社が前提のことが多い
・出社頻度の記載:「週1出社」「月2回の全社会議は出社」など具体的な頻度があるか
・入社後の条件:「試用期間中は出社」「入社3か月後からリモート可」といった条件が付いていないか
記載が見つからない場合は、面接時に聞いてみてください。とはいえ、応募前の段階では切り出しにくいと感じる方もいます。その場合は転職エージェント経由で確認してもらうと、聞きづらいことも代わりに尋ねてもらえます。
なお、出社がまったくない環境が自分に合うとは限りません。リモート中心の働き方で感じやすい負担については、別記事でまとめています。

フルリモートの正社員求人は「全国どこでも」で探せる

フルリモートの正社員求人は、居住地の制限と出社頻度を求人票で確認してから応募します。

フルリモートの求人は、雇用形態によって条件が大きく変わります。前述のとおりフルリモートワークは原則として日常的な出社を前提としない勤務形態ですが、募集の形は一つではありません。正社員・契約社員・業務委託のどれで出ているかによって、収入の安定性も働き方の自由度も変わります。

正社員のフルリモート求人は数が限られるものの、実際に募集されています。近年は「全国どこにお住まいでも応募可」と明記する企業も増えてきました。

「全国どこでも勤務可」の求人で確認したい4つのこと

「全国可」と書かれていても、実際には条件が付いていることがあります。応募前に確認したい項目は以下のとおりです。

確認すること見るポイント
居住地の制限「全国可」でも、実際は「本社から◯時間以内」など条件が付く場合がある
給与の地域差勤務地に応じて給与テーブルが変わる制度を採る企業がある
出社の頻度入社時研修・全社会議・チーム合宿などで年に数回の出社を求められることがある
通信費・機材自宅の通信費やパソコン・デスクの費用を会社が負担するか、自己負担か

とくに見落としやすいのが給与の地域差です。同じ職種でも、居住地によって給与テーブルが変わる制度を採る企業があります。応募前に、給与欄に地域による差の記載がないか確認してみてください。

出社の頻度も、求人票だけでは分からないことが多い項目です。「原則フルリモート」と書かれていても、入社直後の数か月は出社というケースもあります。

なお、フルリモートといっても、会社が自宅以外の作業拠点を用意しているとは限りません。自宅で働く環境を整えられるかどうかも、応募前の判断材料になります。

リモート特化型と総合型では見つかり方が違う

フルリモートの正社員求人は、リモート特化型と総合型のどちらでも探せますが、見つかり方が違います。

リモート特化型は掲載されている求人がすべてリモート前提なので、条件で絞り込む手間がかかりません。ただし扱う職種はITやWeb系に偏りやすく、求人の母数も限られます。

総合型は求人の母数が大きいぶん、事務や営業などの職種でもリモート可の求人が見つかります。一方で、フルリモートに絞った検索がしにくい場合もあります。

どちらか一方ではなく、両方に登録して比べるのがおすすめです。同じ企業の求人でも、扱っているサービスによって条件の見え方が変わることがあります。

また、フルリモートの求人はIT・Web系に集中しやすい傾向があります。事務や営業などの職種で探す場合は、求人が出るタイミングも限られるため、複数のサービスで新着通知を受け取れるようにしておくと取りこぼしを減らせます。

住む場所を変えずに働きたい方へ

フルリモートを希望する理由はさまざまです。家庭の事情がある方や、住む場所を変えたくない方も少なくありません。子育てと両立しながらフルリモートで働いている方の実態については、別記事でまとめています。

また、フルリモートは自由度が高い一方で、働き方が合わないと感じる方もいます。転職前にどんな負担があるのかも確認しておくと、入社後のギャップを減らせます。

リモートワーク・在宅ワークへの転職成功のポイント3つ

①転職サイト・エージェントを複数併用する

リモート・在宅ワークに転職するためのポイント1:転職サイト・エージェントを複数併用する

リモートワークへの転職を成功させるカギは、転職サイトやエージェントを複数併用すること。転職サイトやエージェントを併用することには以下のようなメリットがあるため、リモートワークの機会を最大限に広げるための効果的な戦略です。

  • 求人の幅が広がる
  • リモートワークの多様な転職情報を知れる
  • 専門的なアドバイスを複数受けられる

複数利用の最大のメリットは求人の幅が広がること。転職サイト・エージェントによって非公開求人や独占求人が異なるため、複数併用することで、条件にマッチするリモートワーク求人が見つかる確率を高められます

また、複数の転職サービスを利用することで、各エージェントからのアドバイスや転職市場の動向についての情報を得られるのもポイント。市場価値を正しく把握でき、リモートで転職しやすい職種を絞り込むことができるでしょう。

効率よくリモートワークへの転職を成功させるなら、2〜3社は転職サイト・エージェントを活用するのがおすすめです。

馬場岳

エージェントの得意分野により提案される求人は異なります。「業界特化型」「地域密着型」「ハイクラス型」など、強みを持つ求人属性の違いを把握できると、より希望の求人を見つけやすくなります。

②リモートワークで求められるスキルをアピールする

リモート・在宅ワークに転職するためのポイント2:リモートワークで求められるスキルをアピールする

リモートワークや在宅勤務は遠隔での業務がメインとなるため、オフィス内で対面で仕事をする従来とは求められるスキルが異なります

リモートワークの会社への転職を成功させるなら、以下のようなリモートワークで必要なスキルをアピールしましょう。

  • コミュニケーション能力
  • 最低限のPCスキル
  • 自己管理能力
  • ビジネスマナー
  • 課題発見能力
  • 文章スキル
  • 学習意欲・成長意欲
  • セキュリティに対するリテラシー

在宅ワークやリモートワークでは社員と離れて一人で業務を行うため、オフィス環境よりもコミュニケーション能力が求められる傾向にあります

リモートワークの会社へ転職する方は現職(または前職)での活躍とあわせて、上記のスキル・能力もアピールしていきましょう。

リモート・在宅ワークに必要なスキルをもっと詳しく見る

③リモート・在宅ワークを希望する理由を明確にする

リモート・在宅ワークに転職するためのポイント3:転職する理由を明確にする

リモートワークや在宅ワークへの転職を成功させるためには、自分自身の転職理由を明確にすることも非常に重要。

リモートワークを希望する具体的な理由を説明できると自分がどのような価値観を持ち、どのような働き方を求めているのかを明確に伝えられるからです。その結果、面接でも評価されて選考通過しやすくなるでしょう。

リモートワークを希望する理由は人それぞれで、ワークライフバランスの改善・通勤時間の削減・自宅での集中力の向上など様々。これらの理由を自覚することで、より条件にマッチする求人探しができるのもメリットです。

リモートワーク・在宅ワークの会社への転職でよくある質問

Q1:未経験でもリモートワークの会社に転職できる?

未経験からでもリモートワークの会社へ転職できる可能性はあります
最近では“未経験歓迎”のリモート可の求人も増えてきているので、未経験からリモートワークへ転職は可能。「研修期間だけ出社」という場合もありますが、リモートでの研修体制を整えている企業も少なくありません。

ワークライフバランスの確保や子育てなどの関係でリモート・在宅ワークを希望する方は、“未経験歓迎”で求人を絞り込み検索してみてください。ただし、リモートワークでは自己管理力や基本的なITリテラシーが重視されるため、未経験でも学習意欲や実務対応力を伝える準備が必要です。

Q2:リモートワークに転職するメリットは?

リモートワークの主なメリットは、通勤時間の削減とワークライフバランスの確保です。

  • 好きな場所で働くことができる
  • 通勤の手間やストレスがない
  • 人間関係のトラブルが少ない
  • ワークライフバランスを保ちやすい
  • 生産性が向上しやすい

自宅以外でも仕事OKのリモートの会社なら、好きな場所で働くことができます。また、出社などの通勤の手間がないので、プライベートな時間を確保しやすいのも魅力です。

“人間関係のトラブルが少ない”という利点もあるため、面倒な人間関係を避けたいという方にもリモートワークはおすすめです。ただしフルリモートにもしんどいと呼ばれる部分はあります。安易にフルリモートに飛びつかず自分のライフスタイルと照らし合わせて行動しましょう。

馬場岳

未経験可とはいえ、自己研鑽の姿勢が重要視される傾向があります。リモート環境では自律性の高さが求められるため、その点をアピールできると転職成功率も上がります。

Q3:リモートワークは「きつい」「やめとけ」って本当?

リモートワークはコミュニケーション不足から孤独を感じ、きついと感じる方もいます。

リモートワークで働く人の中には「コミュニケーションの機会が少なくて孤独」「仕事が円滑に進まずストレスを感じる」といった理由から、きつい・つらいと感じる人もいます。

こういった背景もあり、「リモートはやめとけ」と言われているのでしょう。

リモート・在宅ワークの会社へ転職希望の方は、その会社がどのような体制・業務フローでリモートワークを実施しているのか面接時に聞いてみることをおすすめします。

リモートワークがきついと言われる理由・対処法を今すぐ見る

Q4:リモートワーク・在宅ワークはどんな人に向いてる?

タイムマネジメントができ、一人で黙々と作業できる方はリモートワークに向いています。

  • タイムマネジメントができる人
  • 一人でもくもく仕事に取り組むのが向いている人
  • 気分によって働く場所を変えたい人
  • 自宅から会社までが遠く、通勤時間がかかる人
  • 趣味などのプライベートな時間を増やしたい人
  • 人と直接やりとりするのが苦手な人
  • 適度に友人や会社の同僚と会っている人

リモート環境では仕事とプライベートとの区別が曖昧になりがち。そのため、タイムマネジメントや自己管理能力がある人にはリモートワークは向いています。

また、リモートワークは一人での作業がメインなので、一人でもくもくと業務をこなすのに抵抗がない人にもおすすめの働き方です。

Q5:フルリモートの正社員求人はどこで探せる?

フルリモートの正社員求人は、リモート特化型と総合型の転職エージェントを併用すると見つかります。

リモート特化型は掲載求人がすべてリモート前提のため、条件で絞り込む手間がかかりません。総合型は求人の母数が大きく、事務や営業などIT以外の職種でも見つかりやすいのが特徴です。
どちらか一方に絞らず、2〜3社に登録して求人を比べてみてください。詳しい探し方は本記事の「フルリモートの正社員求人は「全国どこでも」で探せる」で解説しています。

Q6:フルリモートはどこに住んでもいい?

フルリモートでも居住地に条件を設ける企業があるため、求人票での確認が必要です。

「全国どこにお住まいでも応募可」と書かれていても、実際には「本社から◯時間以内」といった条件が付いている場合があります。入社時の研修や年に数回の全社会議で出社を求められることもあるためです。
また、居住地によって給与テーブルが変わる制度を採る企業もあります。転居を予定している方は、応募前に給与欄の記載を確認してみてください。

Q7:在宅ワークの求人で気をつけることは?

在宅ワークの求人では、雇用契約か業務委託かを応募前に確認することが大切です。

求人サイトで「在宅ワーク」と検索すると、雇用ではない案件も一緒に表示されることがあります。雇用形態の欄に「正社員」「契約社員」とあれば雇用、「業務委託」「フリーランス」であれば雇用ではありません。
収入の安定を重視するなら雇用契約の求人を選ぶのがおすすめ。判断に迷う求人があれば、転職エージェントに確認してもらうと安心です。

Q8:リモートワークに向いている職種は?

ITエンジニアやWebデザイナーなど、仕事の場所が問われない職種がリモートワークに向いています。

事務・カスタマーサポート・ライター・Webマーケターなども、パソコンとインターネット環境があれば完結しやすい職種。近年は営業職でも、オンライン商談ツールの普及でリモート対応が進んでいます。
職種ごとの向き不向きや、リモートが難しい職種については別記事で詳しくまとめています。

なお、リモートかどうか以前に、どんな仕事が自分に合うのか迷っている段階の方は、こちらもあわせて確認してみてください。

【まとめ】リモートワークへ転職して自分時間を確保

今回紹介した転職サイト・転職エージェントはリモートワークの求人が多いのはもちろん、転職サポートも充実したものばかり。はじめてリモート・在宅ワークへ転職する人でも、リモートの会社に合わせたサポートを受けられるでしょう。

リモートワークや在宅ワークへ転職できれば、通勤の時間をカットできるのでプライベートな時間を確保しやすくなります

自分の時間を確保して趣味や習い事に時間を使うためにも、転職エージェントのサポートを活用してみてください。

参考サイト

転職UPPP編集部ライター T氏:30代前半

転職UPPPライター
T.F氏:30代前半

ライター経験8年以上で年間100記事以上を執筆。転職・健康食品・美容などの情報を取り扱うWebメディア企業でライター/ディレクターの経験を積み、その後フリーランスへ転身。Webコンテンツの執筆やWebサイトのディレクション、コンサルなどを経験。今までに6社の転職サイト/エージェントを利用し、現在は転職UPPP編集部で活躍中。

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